9月6日(水)~8日(金)の期間、アルミ缶回収をしています。多くの子供たちがアルミ缶をもってきてくれました。子供たちにとってもSDGsやリサイクルに関心を高めるよい機会となっております。
保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
9月6日(水)~8日(金)の期間、アルミ缶回収をしています。多くの子供たちがアルミ缶をもってきてくれました。子供たちにとってもSDGsやリサイクルに関心を高めるよい機会となっております。
保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございました。
2学期最初のPTAあいさつ運動が行われました。PTA役員の方々が、児童玄関前に集まり登校してきた子供たちに「おはようございます」と声をかけてくださいました。
子供たちの元気なあいさつの声を聞くと、「今日一日がんばろう」という気持ちが高まります。生活・代表委員会の子供たちもPTA役員の方々と一緒にあいさつ運動に取り組みました。
PTA役員の皆様には、2学期も1学期同様、PTAあいさつ運動へのご協力、よろしくお願いいたします。
「石川県能登沖30kmにてマグニチュード7.5の大規模地震発生、津波警報が発令された」との想定で避難訓練を行いました。
「お・は・し・も・て」(おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない、ていがくねんゆうせん)の5原則を周知徹底し、もしもの時に安全に命を守る行動がとれるようにと取り組みました。
津波の関するDVDを視聴し少しでも高い所に避難することの大切さを学習したり、落下物から頭を守るためのシェイクアウト訓練を実際に行ったりしました。
そして、緊急放送後、全校児童と教職員が整然と屋上に避難しました。
災害はいつ、どこで起こるか分かりません。ぜひ、各ご家庭でも、お子さんともしもの時にどうするかを話し合っていただけるとありがたいです。
富山地方法務局高岡支局、高岡人権擁護委員協議会射水地区委員会、射水市市民生活部の皆様にご来校いただき、人権の花運動の終了式を行いました。
各学年の代表が、夏休み中、大切に育てたベゴニヤの人権の花を人権擁護委員の方々にお返ししました。
また、児童の代表が「花の世話をするときれいな花が咲いてうれしく幸せな気持ちになりました。花を育てることで命の大切さを実感しました。私たちが育てた人権の花を地域の方々に見ていただき、幸せな気持ちになってほしいです」とハキハキとあいさつしてくれました。
放課後、5・6年生の生活・代表委員が、手分けして射水万葉苑、サンセリテ、塚原保育園、塚原コミュニティセンターに花を届けました。
34日間の長い夏休みも終わり、2学期がスタートしました。朝の「おはようございます」の元気な声、教室で仲良く話したり、遊んだりしている子供たちの姿から 「やっぱり子供たちがいてこその学校だ」と強く感じました。
始業式では、子供たちに「笑顔を大切にしてほしい」と話しました。「自分も周りの人も笑顔になれる2学期にしましょう」と伝えました。
また、始業式後には、各学年の代表児童が、2学期にがんばりたいことを発表してくれました。
始業式後、各学級を回ってみると、「夏休みの思い出」や「がんばったこと」等を楽しそうに発表し合ったり、自由研究や様々な作品を自慢げに見せ合ったりしていました。子供たちは、夏休み中の貴重な体験や家族とのふれあい等を通して、一回り大きく成長したように感じられまました。
地域・保護者の皆様には、2学期も変わらぬご理解とご支援のほど、よろしくお願いいたします。
4年ぶりの開催となった夏祭り。プレイベントとして、eスポーツ体験会が行われるとともに、模擬店コーナーでは、かき氷やジュース、アイスの販売、ゲームコーナーでは、水ヨーヨー、スーパーボールすくい、くじびき、射的等と暑さを吹き飛ばすような楽しい企画がたくさんあり、子供たちは大喜びでした。また、新湊南部中学校吹奏楽部の皆さんのすばらしい演奏もあり、大いに盛り上がりました。
冷たい飲食物や水を使ったゲームコーナー等、連日の猛暑への様々な配慮がなされていました。PTA役員の皆様並びに関係いただいた各種団体の皆様には、事前の打ち合わせや準備、当日の運営等、献身的に取り組んでいただき、どうもありがとうございました。
また、早朝より、多くの保護者の皆様が親子早朝除草にご参加いただき、併せて深く感謝申し上げます。
今年度、本校は、「令和のとやま型教育推進事業」の指定を受け、子供の「読み解く力」の育成に取り組んでいます。
すべての学習の基盤となる言語能力の育成を重視することで、どの子供たちも仲間と関わり合いながら学ぶ楽しさや喜びを実感し、より主体的に取り組むことを願っています。
富山国際大学 子ども育成学部の岩崎 直哉 先生を講師にお招き、研修会を行いました。実際の授業場面をもとに、「読み解く力」の育成のあり方について教えていただきました。教えていただいたことをもとに2学期もよりよい授業づくりに取り組んでいきます。
全校児童131名が大きな事故やけがもなく、無事、1学期の終業式を迎えました。
終業式の前に、1学期にいろいろな大会等で表彰を受けた子供たちの授賞式と各学年の代表1名ずつが1学期にがんばったことを発表しました。代表となった子供たちは、どの子供たちもハキハキと発表していました。
終業式後には、生徒指導主事と体育主任の先生が、夏休み中、安全で楽しく過ごすために気を付けることを子共たちに話をしました。
安全で楽しい夏休みを過ごし、8月28日(月)の2学期始業式に、全校児童131名が元気に登校してきてくれることを楽しみにしています。
PTA役員の皆様が、月2回、10日と20日を基本に登校時の交通立哨に立ってくださっています。本日は1学期最後のPTA交通立哨でした。子供たちが横断歩道を渡る際には手をしっかりと挙げるようにと、ご指導していただいており、大変ありがたく思いました。
また、見守り隊の皆様におかれましては、暑い日も雨の日も交差点に立っていただき、日頃より、大変感謝しております。おかげで、塚原っ子の登下校の安全が守られています。
2学期も引き続きよろしくお願いいたします。
Recent Comments