保健委員会の子供たちが企画した「つかはらヘルスワークショップ」が昼休みの行われました。
12月4日は、2・5年生、5日は3・4年生、6日は1・6年生の希望者が参加しました。
ほねほねコーナー、歯ピカピカコーナー、あしぶみ・しせいコーナー、手すっきりコーナーがあり、子供たちは、スタンブラリーをしながら楽しく健康について学んでいました。
保健委員会の子供たちが企画した「つかはらヘルスワークショップ」が昼休みの行われました。
12月4日は、2・5年生、5日は3・4年生、6日は1・6年生の希望者が参加しました。
ほねほねコーナー、歯ピカピカコーナー、あしぶみ・しせいコーナー、手すっきりコーナーがあり、子供たちは、スタンブラリーをしながら楽しく健康について学んでいました。
美化・栽培委員会の子供たちの冬の活動として、水槽に水草を植え育てることにしました。ビオトープアドバイザーの方々から、水草の名前やその栽培方法を教えていただきながら、フサモ、マツモ、オオカナダモ、ミクリ、コオホネ等の水草を移植しました。
また、水草を育てるためには、二酸化炭素が必要なため、花壇横にあるミニビオトープの中にいるメダカやヤリタナゴも一緒に水槽へ移すことにしました。
子供たちは冷たい水槽に手を入れながらも楽しそうに水草の水槽づくりに取り組みました。水槽は全校に子供たちが必ず通る児童玄関前の廊下に設置しました。
5月9日に植えた白ネギが立派に育ち、ゲストティーチャーの髙木さんのご指導の下、収穫をしました。
白ネギを抜いた後に袋詰めして実際にスーパー等のお店に並ぶ状態にするまでを教えていただき、体験しました。
髙木さんには、これまでも白ネギを植える時にご指導いただいたり、土寄せの仕方を教えていただいたりしました。3年生の子供たちも5月から草むしり等、ずっとお世話してきて、立派に育った白ネギを収穫できて、とても満足そうでした。
おかげで、子供たちは、地元の特産品である白ネギの栽培・観察を続け、地域の自然や産業について学習することができました。
これまでご指導いただいた髙木さんに深く感謝申し上げます。
毎月1回、筆箱チェックを行っています。筆箱の中に、鉛筆5本、赤青鉛筆1本、消しゴム、ネームペン1本が入っているか。また、鉛筆はきちんと削られているか、名前は書いてあるかなどを時間を設けて、各自がチェックしています。
文房具は、ほとんどの授業で使われる大切なものであり、学習用具がきちんとそろっていないと、学習に支障をきたしがちです。当たり前のことをきちんと当たり前に行うことで、本当の力が身に付くと考え取り組んでいます。
3年生がalbis大島店に社会科見学に行ってきました。普段見ることができないスーパーマーケットのバックヤードを見学させていただいたり、店長さんから様々な工夫について丁寧に教えていただいたりしました。食品ロスを出さないように、また、消費者の方の立場にたって商品を準備するなどの取組について詳しく知ることができました。
最後に、店長さんから「皆さんは肉や魚など命をいただいて食べているので、なるべく好き嫌いをしないでほしい」と言われたことが心に残りました。
「さわやかタイム」として、担任以外の先生が読み聞かせを行いました。2ヶ月に1回の予定で行っています。今回は、1年生、2年生、3年生、5年生の教室で行いました。
いつも接している先生以外の読み聞かせということで、子供たちも興味津々で聞いていました。
本校では、毎月の「あさがおの会」の方々による読み聞かせや読書タイムを設定するなどして、読書に親しむ習慣化に努めています。ご家庭でも親子読書などに取り組まれるのもよいかと思います。
今年度、4回目の避難訓練でした。火災の避難訓練は1学期にも行ったのですが、今回は長休み時間中に理科室より出火したとの想定で行いました。いろいろな場面での避難訓練を行う中で、子供自らがどう行動すればよいかを考え、危機回避の能力を身に付けられるように取り組んでいます。
休み時間中のため、子供たちは体育館や校内、グラウンド等、様々なところで活動しており、近くにいる上級生が下級生を一列に並ばせてグラウンドに避難しました。全校のみんなが静かに放送を聞き、上級生が下級生のことを気遣いながら素早く避難できました。
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