
生涯にわたって歯を大切にする態度を養おうと、1年生で「歯っぴー教室」6年生で「歯周病予防教室」を行いました。新型コロナウイルス感染予防のため、実際に歯の汚れ調査を行ったり歯を磨いたりといった活動はできませんでしたが、歯科衛生士さんの、模型を使った分かりやすい説明を聞き、子供たちは歯の大切さや磨き方のポイントをよく理解することができました。

生涯にわたって歯を大切にする態度を養おうと、1年生で「歯っぴー教室」6年生で「歯周病予防教室」を行いました。新型コロナウイルス感染予防のため、実際に歯の汚れ調査を行ったり歯を磨いたりといった活動はできませんでしたが、歯科衛生士さんの、模型を使った分かりやすい説明を聞き、子供たちは歯の大切さや磨き方のポイントをよく理解することができました。
「とやま夢づくりスポーツ塾」の一環として、バスケットボールチーム・富山グラウジーズの選手を支えるスタッフの方にお越しいただき、バスケットボール教室を行いました。本来は選手の方にも来ていただきたかったのですが、選手は多くの地方に遠征してゲームを行っていることもあり、感染予防の点からやむを得ず見送りとなりました。
子供たちは様々な動きを通してボール操作の基本を学びました。また、スタッフの方がどんなことを大切にしてバスケットボールと関わってきたかをお話していただきました。
どんなことも決して諦めず、挑戦する気持ちをもち続けることが夢を実現させるために大切だと学んだ子供たち。この経験は、きっとこれからの生活の中で生かされていくことでしょう。

生活委員会の子供たちが、校内テレビ放送で「いじめはぜったいにいけない」と呼びかけました。劇を交えて「相手が嫌だと思うことは全ていじめ」と伝えました。
3年生は体育科の学習で、4年生にマット運動の技を発表しました。
4年生から、大きな拍手とあたたかい言葉、一人一人に金メダルをもらい、
子供たちはとても嬉しそうでした。
持久走大会を行いました。みんな自分の目当てに向かって最後まで頑張りました。 
フレンドリー班で、校区内を地図を見ながら歩きました。
みんなで協力し、各ポイントでキーワードを探したり、クイズに答えたりしました。
秋の涼しい風の中、楽しいひとときを過ごしました。
見守り活動をしてくださった皆様、どうもありがとうございました。

実りの秋。
塚原小学校の畑のさつまいもも、立派に実りました。
今日1年生は、さつまいもほりをし、今年は100個以上のさつまいもがとれました。
中には、子供達の顔よりはるかに大きなさつまいもも・・・!
みんなで力を合わせてほったり片付けたり、ニコニコキビキビの姿がとても素敵でした。

新しい生活様式の下でのスポーツフェスティバルを行いました。
会場全体が温かい拍手に包まれ、子供たちは思い切り力を発揮しました。
スローガン通り「みんなでつくりあげる」フェスティバルとなりました。
6年生も大活躍の思い出に残る日となりました。

5月の田植えから4か月が経ちました。今年は自分たちの手で田植えをすることができなかった分、学校田に何度も足を運び稲が生長する様子を観察してきました。実際に見て触れることで「雑草がなく、稲が生長しやすい環境になっている」「水が行きわたるように、田んぼの中央に通り道がつくられている」など、農家の方の様々な工夫や努力に気付きました。
そして、稲刈りの日。地域の方々のご協力のもと、全体の1/4程度を鎌で刈り取りました(時間の都合上、残りはコンバインで刈り取りました)。子供たちは昔の人の苦労に思いを馳せながら、汗を流し時間いっぱい取り組んでいました。
今後は籾をとった藁を使って簡単な細工をしたり、米を使ったおいしい料理をPRする活動に取り組んだりしていきたいと考えています。

全校でスポーツフェスティバルの練習を行いました。「本番の気持ちで」を目当てに取り組みました。

Recent Comments