• 田園風景が広がる塚原地区では多くの田んぼで苗が植えられています。

    学校田の田植えは終わりましたが、今年度は手作業での体験活動を行うことができませんでした。

    そこで、衣装ケースを田んぼに見立て「ミニ田んぼ」をつくり、稲の生長をいつでも観察できるようにしました。

    本格的に学習が再開するころにはどこまで生長しているでしょうか。

    「ミニ田んぼ」は児童玄関前の花壇近くに常設しています。

    Posted by tukahara @ 9:09 AM

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