1年生が、生活科の時間に「先生となかよしだいさくせん」という単元で、職員室におられる先生方に自己紹介とインタビューをしにきました。自分の名前や好きな物等を紹介したり、先生方の好きな教科等をインタビューしたりしました。少しはずかしそうに、でも、しっかりと伝えようとがんばっていました。入学してから2ヶ月間、1年生の子供たちの成長を感じました。
1年生が、生活科の時間に「先生となかよしだいさくせん」という単元で、職員室におられる先生方に自己紹介とインタビューをしにきました。自分の名前や好きな物等を紹介したり、先生方の好きな教科等をインタビューしたりしました。少しはずかしそうに、でも、しっかりと伝えようとがんばっていました。入学してから2ヶ月間、1年生の子供たちの成長を感じました。
毎月1回、「筆箱チェック」を行っています。筆箱の中に、鉛筆5本、赤青鉛筆1本、消しゴム、ネームペン1本が入っているか。また、鉛筆はきちんと削られているか、余計な物が入っていないかなどを時間を設けて、子供自身がチェックしています。
また、「学習の約束10」といって、「学習の準備をして時間までの着席する」などの基本的な学習ルールについての振り返りもしています。
文房具は、ほとんどの授業で使われる大切なものであり、学習用具がきちんとそろっていないと、授業に集中できません。また、学習に向かう基本的な姿勢が整っていないと学習に意欲的に参加できません。学習に向かう態度や気持ちは学力を結びつきます。学校では、当たり前のことを当たり前に行うことの大切さを子供たちに伝え、凡事徹底に努めています。
6月1日(日)早朝より、PTA役員の皆様を中心に保護者、地域の皆様のご協力をもと、資源回収を行いました。
古新聞、古雑誌、段ボール、アルミ缶、牛乳パックを回収しました。沖塚原地区、寺塚原地区、川口地区は各地区ごとの集積場所に、朴木地区、松木地区、坂東地区、宮袋地区は児童玄関前にて回収しました。回収作業の手伝いをする子供たちもいました。
また、5月28日から30日までの期間、アルミ缶回収も行いました。
PTA役員、 並びに保護者、地域の皆様の精力的なご協力、深く感謝申し上げます。
5年生が、初めての家庭科の調理実習で煎茶を入れる学習をしました。日頃、煎茶を入れる機会もめっきり減り、ちょうどいい量に入れるのに苦労している様子でした。
中には、ちょうどいい具合にお茶を入れ、おいしそうに飲んでいるグループもありました。最後の片付けまできちんとしている子供たちがすてきでした。
1・2年生がアメリカ合衆国出身のエミリーさんをお招きし、国際交流活動を行いました。
国際社会を生きるであろう子供たちに、低学年のうちから、ネイティブ英語に触れるとともに、異国文化について理解を深める学習を行っています。
子供たちは、エミリーさんから英語での挨拶の仕方や日本とアメリカの生活習慣の違いを教えていただきました。
射水市役所の収納対策課の方に来ていただき、6年生が租税教室を行いました。
税金の役割やどのようなところに税金が使われているか、また税金がないとどのようなことが起こるかなと具体的に教えていただきました。ちょうど、社会科の学習で福祉や行政、政治の役割について学習をしており、税金の大切さについて理解を深めることができました。また、授業の終わりには、1億円のレプリカを持たせていただき、実際の重さとお金の大切さを感じていました。
朝の読書タイムの時間に、担任の先生とは違う先生に読み聞かせをしていただきました。子供たちは、このような機会を通して、色々な先生方と関わり合いながら学校生活を送っています。どのクラスも楽しそうに読み聞かせを聞いていました。
これからも様々な場面で、全教職員で塚原っ子の健全育成に努めていきます。
5月28日(水)~30日(金)の期間、アルミ缶回収をしています。子供たちがたくさんのアルミ缶をもってきてくれました。
子供たちにとってもSDGsやリサイクルへの関心を高めるよい機会となっています。保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございます。
また、6月1日(日)は、第1回資源回収となっています。PTA役員、保護者、地域の皆様、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
新湊消防署の方々のご指導の下、家庭室より火災が発生したという想定で避難訓練を行いました。子供たちは「お・は・し・も・て」(おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない、ていがくねんが優先)を意識し素早く避難場所を集まってきました。毎年、行われる避難訓練ですが、災害はいつ起こるか分かりません。全児童並びに全教職員、緊張感をもって取り組みました。
避難訓練後には、5年生が水消火器を使っての訓練やBFC(ボーイズ&ガールズ ファイヤー クラブ)への入隊式を行いました。5年生は、さらに火災等の災害から町や地域の方々を守るために自分たちができることをしようというボランティア精神を高めていました。
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