朝の読書タイムに「あさがおの会」の方々に読み聞かせをしていただきました。子供たちは、あさがおの会の方々のお話を静かにお話を聞き入っていました。
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新湊南部中学校の生徒やPTA役員の方々に来ていただき、あいさつ運動を行いました。本校の生活代表委員も加わり、元気な挨拶の声が玄関前に響き渡りました。
子供たちは、懐かしい卒業生から声をかけられとてもうれしそうな様子で、中学生の先輩たちに話かけていました。
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あいにくの雨でしたが、PTAあいさつ運動を行いました。PTAの役員の方々には、朝早くからあいさつ運動に参加していただきました。
子供たちは、雨天にもかかわらず元気にあいさつをしてしました。生活・代表委員会の子供たちもあいさつ運動に参加しました。
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PTA役員の方々の企画・運営で秋祭りが開催されました。
かき氷やわたあめ、焼きそば、あんばやし、ジュース、ポップコーン、フランクフルト等の模擬店、射的や当てくじ、輪投げ、スーパーボールすくい、型抜き等のゲームと私たちが子供の頃の縁日にあったような様々な催し物がありました。普段の学校生活では味わえないような楽しいイベントがなされました。
PTA役員の方々の願いでもある塚原っ子の笑顔がいっぱいの一日となりました。
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9月24日(水)~26日(金)の期間、アルミ缶回収をしています。子供たちがたくさんのアルミ缶を持ってきてくれました。
子供たちにとってもSDGsやリサイクルへの関心を高めるよい機会となっています。保護者の皆様、ご協力いただきありがとうございます。
また、9月28日(日)は、第2回資源回収となっています。PTA役員、保護者、地域の皆様、ご協力のほどよろしくお願いいたします。
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朝の読書タイムの時間に担任の先生とは違う先生に読み聞かせをしていただきました。子供たちは、このような機会を通して、いろいろな先生方と関わり合いながら学校生活を送っています。どのクラスも集中して読み聞かせを聞いていました。
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5学年 9月16日(火)5年生 稲刈り体験 はコメントを受け付けていません
アグ里松ノ木、JAいみず野農協、塚原小学校同窓会の皆様のご指導・ご協力の下、5年生が稲刈り体験をしました。子供たちは、片手で一束ずつしっかりとつかみながら、ザクッザクッとリズミカルに稲を刈っていきました。また、コンバインで稲を刈ったり、脱穀したりする様子も見せていただきました。ほとんどの子供たちにとって稲刈りは初体験だったようで貴重な体験となりました。
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PTAあいさつ運動がありました。生活・代表委員会の子供たちもあいさつ運動に参加しました。子供たちの元気なあいさつがたくさん聞かれ、さわやかな一日がスタートしました。PTAの役員の皆様、早朝よりありがとうございました。
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5・6年生が砺波青少年自然の家にて宿泊学習を行いました。一日目は、砺波青少年自然の家に行く前に上和田緑地・マリーナに寄ってカヌー、SUPボード、手こぎボート体験をしました。砺波青少年自然の家では、ジップラインと館内オリエンテーリング、夜にはキャンプファイヤーをしました。自然に親しみながら、子供たちは元気に活動していました。二日目は、野外炊事でカレーライス作りをしました。どの活動も子供たち同士の交流を深める活動でした。自然の素晴らしさ、厳しさを実感する中で、友達と協力することや規則正しい集団行動の大切さを実感していたと思います。家族と離れて、友達とともに食事をし、寝泊まりすることを通して、これまで以上に子供たち同士の絆を深められた1泊2日の宿泊学習でした。
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朝の時間に、塚原っ子の合言葉「ハキハキ」「ニコニコ」「キビキビ」のむけての1学期の成果と2学期の取組について子供たちと共通理解を図りました。
「ハキハキ」では、「友達と自分の考えを比べて聞き、進んで自分の思いを伝え学び合うことができるようになろう」というめあてで、1学期末の子供たちのアンケートで93%の子供たちができているという自己評価でした。2学期では、引き続き「学習の約束10」の充実に努めることや「なになにタイム」として友達の考えや思いを聞く時間を設けること、そして、タブレットの活用も含めた家庭学習の充実に取り組もうと話をしました。
「ニコニコ」では、「あったか言葉やあったか行動を進んで行い、みんなに認められるようになろう」というめあてで88%の子供たちができているとの自己評価でした。「あったかタイム」を兄弟学年やフレンドリー班で行い、他の学年の人とも仲良くなろうと話しました。また、「塚原っ子の生活のきまり」も大切にしようと伝えました。
「キビキビ」では、「目標をもってキビキビと行動し、健康的な生活を送れるようにしよう」というめあてで93%の子供たちができているとの自己評価でした。進んで体を鍛えるために、一日に一回は体を動かそうと呼びかけ、ロング昼休みをとって思いっきり体を動かす機会も設けることにしました。さらに、メディアとの付き合い方を考え、メディアコントロールに努めようと話しました。
子供たちの真剣に聞く姿から、子供たちの2学期もがんばろうという思いがひしひしと伝わってきました。
















































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