「あさがおの会」の方々に読み聞かせをしていただきました。どのクラスも落ち着いて、穏やかな雰囲気の中、静かに読み聞かせを聞いていました。
また、図書室では「本を楽しもう週間」ということで、「先生方のおすすめの本」や10月10日の「目の愛護デー」にあわせた本の紹介コーナーも設置しています。
「読書の秋」です。10月に入り、読書もしやすい季節になりました。ご家庭でも、家族で本を読む時間を設けるなど、秋の夜長にファミリー読書に取り組まれるのもよいかと思います。
「あさがおの会」の方々に読み聞かせをしていただきました。どのクラスも落ち着いて、穏やかな雰囲気の中、静かに読み聞かせを聞いていました。
また、図書室では「本を楽しもう週間」ということで、「先生方のおすすめの本」や10月10日の「目の愛護デー」にあわせた本の紹介コーナーも設置しています。
「読書の秋」です。10月に入り、読書もしやすい季節になりました。ご家庭でも、家族で本を読む時間を設けるなど、秋の夜長にファミリー読書に取り組まれるのもよいかと思います。
いつもは、各クラスごとに行っている「あったかクラス」を低・中・高学年ごとで「あったかクラス」を行いました。いつも以上に盛り上がり、子供たちもとても楽しそうでした。
仲良しの輪を各クラスからさらに全校に広げ、学校全体をあったか空気で包みたいと思います。
毎月、25日は射水市の「あったか家族の日」です。ご家庭で、日頃の学校での様子を話題に取り上げていただけるとありがたいです。
朝の読書タイムの時間に担任以外の先生による読み聞かせ、さわやかタイムを行いました。普段、いつも接している担任以外の先生が読んでくださる本ということで、子供たちは興味津々で読み聞かせを聞いていました。
全教職員で塚原っ子の指導に当たっています。
2学期最初のPTAあいさつ運動を行いました。塚原っ子の挨拶の上手さは学校だけでなく、PTAや地域の皆様のおかげもあってのことだと思います。2学期もPTAあいさつ運動、よろしくお願いいたします。
子供たちの元気な挨拶の声が響いていました。
2学期最初の「あさがおの会」の皆様による読み聞かせを行いました。どの教室も朝の時間に読み聞かせしていただき、心穏やかに一日がスタートしました。
「あさがおの会」の皆様、2学期もどうぞよろしくお願いいたします。
5限目に学習参観を行いました。
1年生は算数、2年生は体育、3年生は保健、4年生は社会、5年生は学級活動、6年生は学級活動、あおぞら級1年生は算数、なかよし級とあおぞら級2年生は自立活動の授業を公開しました。
どの子供たちも一生懸命に学習活動に取り組んでいました。
その後、第2回学校運営協議会も行いました。
ご多用の中、多くの保護者の皆様にご来校いただきましたことに、深く感謝申し上げます。
避難訓練(シェイクアウト、地震・津波対応)を行いました。
震度6強の地震発生後、津波警報が発令されたとの想定で、全校児童、教職員が3階に避難しました。1月1日にあった能登半島地震の影響もあり、子供たちも真剣そのものでした。今年の1月9日にも避難訓練を行いましたが、何度も繰り返し訓練しておくことが大切だと思います。
また、事前に9月2日の日に、津波の避難の仕方について全校でDVDを視聴して学習しました。
もし、登下校中に地震が起こった際には、倒れてきそうなものがないところで、頭を守ってしゃがみ、揺れが収まったら、こども110番の家の人や近くにいる見守り隊の方等の大人の方に助けを求めるよう指導してあります。
地域の皆様におかれましては、登下校中に災害があった際には、塚原っ子の安全・安心のためご協力をお願いいたします。また、子供を保護した際には、学校にご一報ください。
朝の時間に、塚原っ子の合言葉「ハキハキ」「ニコニコ」「キビキビ」の2学期の取組について子供たちと共通理解を図りました。
「ハキハキ」では、1学期末の子供たちのアンケートで95%の子供たちができているとの自己評価でしたが、2学期は、さらに「ペア学習」や「学習の約束10」の充実に努めることやタブレットを活用した家庭学習に取り組もうと話しました。
「ニコニコ」では、同じく1学期末のアンケートで94%の子供たちができているとの自己評価でした。あったかタイムを低・中・高学年で行い、他の学年の人とも仲良くなろうと話しました。また、家での挨拶も大切にしようと伝えました。
「キビキビ」では、同じく1学期末のアンケートで95%の子供たちができているとの自己評価でした。進んで体を鍛えるために、休み時間には外や体育館で体を動かそうと呼びかけ、ロング昼休みをとって思いっきり体を動かす機会も設けることにしました。さらに、メディアとの付き合い方を考え、メディアコントロールに努めようと話しました。
子供たちは、パワーポイントを使って説明する先生方の話を真剣に聞いていました。
8月28日、2学期の始業式を行いました。子供たちは、長かった夏休みを終え、体も一回り成長したようでたくましく感じました。また、夏休み中に大きな事故やけがもなく、みんな元気に過ごせたようで、今日は、全校児童が全員出席しました。各教室では、子供たちが楽しそうに友達や先生と話す姿が見られました。
始業式では、校長先生から、「人は一人一人、それぞれにすばらしい能力や可能性をもっています。その能力を活かせるかどうかは自分の気持ちに左右されます。難しいなと思えることにも、よし、やってみようと、ぜひ挑戦してみてください、先生たちはみんな応援してます」という話がありました。
また、新しく来られた先生の紹介と各学年の代表者の2学期に頑張りたいことの発表もあわせて始業式後にありました。塚原っ子らしく「ハキハキ」と発表していました。
1学期の終業式の前に、各学年の代表者が1学期に頑張ったことの発表がありました。また、終業式でも、校長先生から各学年ごとに1学期に頑張ったことの紹介がありました。塚原っ子、一人一人がいろいろなことに挑戦して多くのことを学び、心も体もすごく成長した1学期でした。
明日から、夏休み。夏休みは34日間あります。早寝・早起きを心がけるとともに、家族の一員として、自分の仕事を決めて、家族のためになるお手伝いに取り組んでみてくださいという話もありました。
また、終業式後に、生徒指導担当の先生からの話で、安全で楽しい夏休みにするために、火遊びはしない、水の事故に気をつける、飛び出しはしない、自転車に乗るときはヘルメットをかぶる、ショッピングセンターで子供だけで行動しないなど夏休みの約束を再確認しました。
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