朝の読書タイムにあさがおの会の方々に読み聞かせをしていただきました。
子供たちは、あさがおの会の方々の読み聞かせをとても楽しみにしています。
どのクラスでも、静かにお話を聞き、本の世界を楽しんでいました。
朝の読書タイムにあさがおの会の方々に読み聞かせをしていただきました。
子供たちは、あさがおの会の方々の読み聞かせをとても楽しみにしています。
どのクラスでも、静かにお話を聞き、本の世界を楽しんでいました。
学校薬剤師の方をお招きし、5・6年生に「ICTを使うときの環境や健康について」と題してご講演いただきました。
身近になってきているICTですが、長時間使うと、視力が低下したり、ドライアイになったりするなどの目の健康を害することやブルーライトを浴びすぎて、夜、熟睡できなくなるなど日常生活に支障をきたすことがあることを教えていただきました。また、スマートフォンの見過ぎはストレートネックなどの身体のゆがみにもつながることも教えていただきました。
ICTを使うときには、時間を決めて使うことや夜の8時以降は使用を控えること、暗いところではゲームをしないことなどを分かりやすく教えていただきました。
本校では、毎月、月の初めに筆箱の中身がちゃんとそろっているか、鉛筆はしっかり削られているか等を子供たち自身がチェックしています。また、「学習の約束10」の中で、その月に、クラスで重点的に取り組むことも決めていました。
学習に集中して取り組めるように当たり前のことを当たり前にきちんとする、凡事徹底に努めています。
毎月2回のPTAあいさつ運動がありました。冬の寒い朝早くから、PTA役員の方に児童玄関前に立っていただき、あいさつ運動をしていただきました。
PTA役員の皆様のおかげで、子供たちのあいさつの声はとても元気でした。
朝の読書タイムの時間に、担任の先生とは違う先生が各教室に行き、読み聞かせを行いました。今回は、1年生、2年生、4年生、6年生の4つの学年で行いました。どの教室も興味をもって静かに読み聞かせを聞いていました。
このような取組を行い、いろいろなジャンルの本に出会い、読書への関心を高めています。
学校運営協議会委員の方々をお招きし、子供たちの日頃の学校での様子を見ていただくとともに、2学期末に行った子供、保護者の方への学校アンケートの結果をもとに来年度の学校運営について話し合いました。また、学校教育支援ボランティアのネットワークをもっと地域に広め、子供たちと地域の方々との関わりを増やしていきたいとの話もありました。
1月24日~30日の全国学校給食週間には、食育の一環として学校給食についての理解と関心を高め、食に携わる方々への感謝の気持ちを育むことをねらいにし、様々な取組を行っています。
1・2年生は給食カルタづくり、3年生は給食の標語、4年生は給食に携わる方々への感謝の手紙、5年生は社会科や総合的な学習の時間で学んだ米づくりについての紹介、6年生は家庭科の学習で学んだバランスのとれた献立紹介をしました。
給食のメニューも工夫されていて、「14ひきシリーズ」や「ノラネコくんだん」等の子供たちが大好きな本のシリーズにちなんだ給食の献立になっています。
6年生が遊びを企画して、色団ごとに集まってあったかタイムを行いました。「だるまさんがころんだ」「フルーツバスケット」「いす取りゲーム」等、6年生が考えたゲームをして1~6年生が入り交じって楽しいひとときを過ごしました。普段から学年を超えて仲がよい塚原っ子ですが、さらの絆が深まったように思いました。また、6年生のリーダーシップもすばらしかったです。
月に2日間、ICT支援員の先生が来校され、子供たちにタブレットの操作方法について指導していただいています。
今日は、4年生の子供たちにパワーポイントの使い方を教えていただき、2年生にはタブレットを利用して算数の学習をしていただきました。
全学年、子供たちの習熟具合に合わせて指導していただいています。
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