国際交流員のジャレッド・スタンフォードさんをお招きし、1・2年生が国際交流活動を行いました。
スタンフェードさんから、インドネシアのジャンケンを教えていただいたり、オーストラリア、ギリシャ、ニュージーランドの紹介やゲーム等をさせていただいたりと外国の方と触れ合いながら、外国の文化について楽しく学ぶことができました。
国際交流員のジャレッド・スタンフォードさんをお招きし、1・2年生が国際交流活動を行いました。
スタンフェードさんから、インドネシアのジャンケンを教えていただいたり、オーストラリア、ギリシャ、ニュージーランドの紹介やゲーム等をさせていただいたりと外国の方と触れ合いながら、外国の文化について楽しく学ぶことができました。
生活科の学習で育てたサツマイモを収穫しました。子供たちは、どろんこになりながら夢中になってサツマイモを掘りました。「11個採れた!」「こんな大きいのが採れたよ!」「このサツマイモの形おもしろい」などと話しながら、楽しく活動できました。おうちへ持ち帰って、食べるのが楽しみです。
11月6日(月)は、月に2回のPTAあいさつ運動の日でした。
風が強い中でのPTAあいさつ運動でしたが、PTA役員の方々に来ていただいたおかげで、子供たちの元気な「おはようございます」のあいさつの声がたくさん聞かれました。
6年生の国語科で「みんなで楽しく過ごすには」という学習をしました。1年生と交流会をしようという議題のもと、①1年生も6年生も楽しめること②45分で終わること③安全にできること④1年生にも難しくない遊び という4つの目当てにあった遊びを考えて話し合い、クラスで決めました。当日の今日は、「バナナおにごっこ」「かもつ列車」「もうじゅう狩り」の3つの遊びをして楽しく遊ぶことができました。自分たちで企画し、進行することの難しさや達成感を味わえていました。
雲一つないすがすがしい秋晴れの中、校内持久走記録会を行いました。
2限目に低学年が600mを、3限目に中学年が800mを、4限目に高学年は1000mを走りました。一人一人が自分の目標のタイムを決め、その目標タイムを目指してがんばって走りました。
「はあ、はあ」と苦しそうに息をしながらも、最後までゴールに向かって走り続ける塚原っ子の粘り強いがんばりを見ました。また、最後の友達がゴールするまで「がんばれ」と励ます温かい声かけもあり、目標に向かってともに高め合う姿がとてもすてきでした。
穏やかな秋晴れの中、1年生から6年生の縦割りのフレンドリー班で塚原ウォークを行いました。
今年度は、坂東・沖塚原・寺塚原地区を回りました。
各チェックポイントでは同じ班の人と協力して、クイズやキーワード探しにチャレンジしました。途中、「手を挙げて渡るよ」「道の端を歩くよ」「がんばれ」と下級生に声をかけている5・6年生、低学年の子が答えるクイズで他の学年の子供たちが応援する姿など、すてきな子供たちの姿があちこちで見られました。
また、たくさんの見守り隊やPTAの方々に道路に立っていただき、子供たちの安全を守っていただきました。
お陰様で子供たちは安心して活動に取り組むことができ、実り多い教育活動となりました。
朝に各クラスで「あったかクラス」として、「ソーシャルスキルトレーニング」を行いました。子供たちは、楽しく活動しながら、クラスの友達と温かい交流を図っていました。
また、毎月25日、射水市では「あったか家族の日」として、家族でのコミュニケーションや家族団らんの時間をもつことで、心が安定した健やかな子供の成長につながると考え、あったか家族の愛ことば『家族いっしょに 食事 おしゃべり お手伝い』の普及・啓発を行っています。各ご家庭におかれましても、家族でのコミュニケーションや家族団らんの時間を大切にしていただけるとありがたいです。
1・2年生が終日校外学習で富山市ファミリーパークに行ってきました。1・2年生のグループごとに見学コースを考え、仲良くいろいろな動物を見て回ってきました。
また、各グループには、ご都合の付く保護者の方が学校教育ボランティアとして付き添っていただき、安全指導・グループ指導をしてくださいました。おかげで、安全で楽しい終日校外学習を実施することができました。
子供たちの同じグループの人を思いやる優しい言動がたくさん見られました。普段の学校生活では気付かなかった友達のよさをたくさん見つけられたことと思います。このような機会を通して、友達と一緒に活動するよさを体感してくれることを願っています。
あさがおの会の方々に読み聞かせをしていただきました。
子供たちはあさがおの会の方々の読み聞かせをとても楽しみにしています。どのクラスも静かに読み聞かせを聞いていて、落ち着いて、穏やかな雰囲気の中、本の世界に浸っていました。
多くの来賓の方々や地域・保護者の皆様にご来校いただき、ステージ発表会を行いました。子供たちの発表をご覧いただき、温かい拍手をいただきました。
子供たちは、これまで、互いに教え合ったり、アドバイスし合ったりしながら舞台を作り上げてきました。仲間や先生とともに作り上げる過程こそ、子供の成長に大切であると考え取り組んできました。子供たちは、これまでの練習の成果を十分に発揮して、予行演習以上に生き生きと発表していました。
このステージ発表会が子供たちの自信と次への意欲につながることを願っています。
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