毎月1回、筆箱チェックを行っています。筆箱の中に、鉛筆5本、赤青鉛筆1本、消しゴム、ネームペン1本が入っているか。また、鉛筆はきちんと削られているか、余計な物が入っていないかなどを時間を設けて、子供自身がチェックしています。
文房具は、ほとんどの授業で使われる大切なものであり、学習用具がきちんとそろっていないと、学習に支障をきたしてしまいます。授業に集中できるように忘れ物をなくすことも大切なことです。
毎月1回、筆箱チェックを行っています。筆箱の中に、鉛筆5本、赤青鉛筆1本、消しゴム、ネームペン1本が入っているか。また、鉛筆はきちんと削られているか、余計な物が入っていないかなどを時間を設けて、子供自身がチェックしています。
文房具は、ほとんどの授業で使われる大切なものであり、学習用具がきちんとそろっていないと、学習に支障をきたしてしまいます。授業に集中できるように忘れ物をなくすことも大切なことです。
PTAあいさつ運動がありました。また、生活・代表委員会の子供たちもあいさつ運動に参加しました。
朝に大きな地震がありましたが、子供たちは元気に登校してきました。子供たちのさわやかなあいさつの声もたくさん聞かれました。
6月2日(日)早朝より、PTA役員の皆様を中心に保護者、地域の皆様のご協力をもと、資源回収を行いました。
古新聞、古雑誌、段ボール、アルミ缶、牛乳パックを回収しました。沖塚原地区、朴木地区、松木地区、寺塚原地区、坂東地区、宮袋地区、川口地区の各地区ごとに集積場所を設け回収しました。回収作業の手伝いをする子供たちもいました。
また、5月29日から31日までの期間、アルミ缶回収も行いました。
あいにくの天気だったにもかかわず、PTA役員、並びに保護者、地域の皆様の精力的なご協力、深く感謝申し上げます。
ピアノと管弦楽団によるアンサンブルユニット「ザ・デリバリー・オーケストラ」のプロの演奏家の方々をお招きし、学校コンサートを開催しました。
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、フルート、ピッコロ、トロンボーンの楽器を使ったすてきな生演奏を聴き、子供たちも耳を澄ませて聞き入っていました。また、先生が出演したり、子供たちも参加する場面もあったりと様々な演出の工夫もされていて、あっという間の1時間でした。
最後に全校を代表して6年生が「感謝の言葉」を述べるとともに、花束を渡して学校コンサートを終えました。
理科室より火災が発生したという想定で、避難訓練を行いました。子供たちは「お・は・し・も・て」・・・「おさない、はしらない、しゃべらない、もどらない、ていがくねんが優先」を意識し素早く避難場所を集まってきました。毎年、行われる避難訓練ですが、災害はいつ起こるか分かりません。全児童並びに全教職員、緊張感をもって取り組みました。
避難訓練後には、5年生がBFC(ボーイズ&ガールズ ファイヤー クラブ)への入隊式を行いました。5年生は、さらに火災等の災害から町や地域の方々を守るために自分たちができることをしようというボランティア精神を高めていました。
北日本新聞社の小山紀子さんを講師にお招きし、4・5・6年生を対象に新聞の読み方講座を行いました。教えていただいたことを生かして、今日の新聞から気になる記事を選んで、選んだ理由を発表し合いました。
今後、5月28日~31日の期間、各自が気になる記事を集めます。そして、各自が気になる記事を持ち寄り、フレンドリー班で話し合った後、6月6日(木)に塚原小学校上学年が選んだ5大ニュースを決める予定です。
決まった5大ニュースやその時の様子については、後日、北日本新聞で掲載されます。
各クラスで「あったかクラス」として、「ソーシャルスキルトレーニング」を行いました。今年度最初の「あったかクラス」で楽しく活動しながら、クラスの友達と仲良く交流をしていました。どのクラスもとてもよい雰囲気でした。
1・2年生がアメリカ合衆国出身のルーカス・ズーパンシックさんをお招きし、国際交流活動を行いました。
将来、国際社会を生きるであろう子供たちに、低学年のうちから、ネイティブ英語に触れるとともに、異国文化について理解を深める学習を行っています。
子供たちは、ルーカスさんから英語での挨拶や自己紹介の仕方を教えていただき、英語で会話しながら楽しく学習をしていました。
5名の射水保護司会の方々がご来校され、射水保護司会 事務局長 棚田 孝 様のご指導のもと、6年生の薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の恐ろしさについてのDVDを見た後、薬物は、中毒性があり一度やるとなかなか止められないことや脳を破壊し健康をとても害することなどを教えていただきました。
また、最後に「若い時に流さなかった汗は、年老いて涙となって流れるという言葉もあり、勉強やスポーツに、自分が好きなことに頑張ってほしい」と励ましのお言葉をいただきました。
5年生が田植え体験を行いました。
アグ里松ノ木組合の方のご厚意により、塚原保育園の近くの水田をお借りし、コシヒカリの苗を植えました。
塚原小学校同窓会長 浦上 勇貴有さんに田植えの仕方を教えていただき、浦上さんと一緒にころがしにも挑戦しました。初めはヌルヌルした足の感触におそるおそる田んぼに足を入れていた子供たちでしたが、楽しそうに田植えをしていました。
アグ里松ノ木組合、いみず野農協営農指導課、塚原小学校同窓会の方々のご協力により、貴重な体験ができました。
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