7名の射水保護司会の方々をお招きし、6年生の薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の恐ろしさについてのDVDを見た後、薬物は、中毒性があり一度やるとなかなか止められないことや脳を破壊し健康をとても害することなどを教えていただきました。
7名の射水保護司会の方々をお招きし、6年生の薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の恐ろしさについてのDVDを見た後、薬物は、中毒性があり一度やるとなかなか止められないことや脳を破壊し健康をとても害することなどを教えていただきました。
朝の読書タイムの時間に担任の先生とは違う先生に読み聞かせをしていただきました。子供たちは、このような機会を通して、いろいろな先生方と関わり合いながら学校生活を送っています。どのクラスも集中して読み聞かせを聞いていました。
アグ里松ノ木、JAいみず野農協、塚原小学校同窓会の皆様のご指導・ご協力の下、5年生が稲刈り体験をしました。子供たちは、片手で一束ずつしっかりとつかみながら、ザクッザクッとリズミカルに稲を刈っていきました。また、コンバインで稲を刈ったり、脱穀したりする様子も見せていただきました。ほとんどの子供たちにとって稲刈りは初体験だったようで貴重な体験となりました。
学校運営協議委員の方々をお招きし、前期の学校評価をもとに、1学期の学校運営状況と2学期以降の取組について話し合いました。
学校、家庭、地域が一体となって、塚原っ子の健全育成に向けて努めていきたいと思っております。今後も、家庭、地域の皆様のご理解とご支援のほどよろしくお願いいたします。
PTAあいさつ運動がありました。生活・代表委員会の子供たちもあいさつ運動に参加しました。子供たちの元気なあいさつがたくさん聞かれ、さわやかな一日がスタートしました。PTAの役員の皆様、早朝よりありがとうございました。
5・6年生が砺波青少年自然の家にて宿泊学習を行いました。一日目は、砺波青少年自然の家に行く前に上和田緑地・マリーナに寄ってカヌー、SUPボード、手こぎボート体験をしました。砺波青少年自然の家では、ジップラインと館内オリエンテーリング、夜にはキャンプファイヤーをしました。自然に親しみながら、子供たちは元気に活動していました。二日目は、野外炊事でカレーライス作りをしました。どの活動も子供たち同士の交流を深める活動でした。自然の素晴らしさ、厳しさを実感する中で、友達と協力することや規則正しい集団行動の大切さを実感していたと思います。家族と離れて、友達とともに食事をし、寝泊まりすることを通して、これまで以上に子供たち同士の絆を深められた1泊2日の宿泊学習でした。
9月10日、射水市の「 射水っ子体力アップ応援事業」として、株式会社アスレチッククラブ・エスピーホープ 茅野さんの指導の下、1年生・2年生が、体つくり運動等に挑戦しました。多様な動きをつくる運動遊びに元気に取り組みました。子供たちは、来週、再来週の授業も楽しみにしています。
4年生は、環境チャレンジ指導員の方を招いて「とやま環境チャレンジ10 後期」の学習をしました。
夏休み中に家庭で取り組んだ「エコ活動」の集計結果からどれくらい節電節水できたのかを教えていただいたり、1日の電力量をペットボトルに入れた水にするとどれくらいの量になるかを体感したりしました。
9月に入ってもまだまだ暑い日が続きます。節電や節水に気を付けたいですが、今できる範囲のエコ活動を今後も続けていきたいと思う学習ができました。
朝の時間に、塚原っ子の合言葉「ハキハキ」「ニコニコ」「キビキビ」のむけての1学期の成果と2学期の取組について子供たちと共通理解を図りました。
「ハキハキ」では、「友達と自分の考えを比べて聞き、進んで自分の思いを伝え学び合うことができるようになろう」というめあてで、1学期末の子供たちのアンケートで93%の子供たちができているという自己評価でした。2学期では、引き続き「学習の約束10」の充実に努めることや「なになにタイム」として友達の考えや思いを聞く時間を設けること、そして、タブレットの活用も含めた家庭学習の充実に取り組もうと話をしました。
「ニコニコ」では、「あったか言葉やあったか行動を進んで行い、みんなに認められるようになろう」というめあてで88%の子供たちができているとの自己評価でした。「あったかタイム」を兄弟学年やフレンドリー班で行い、他の学年の人とも仲良くなろうと話しました。また、「塚原っ子の生活のきまり」も大切にしようと伝えました。
「キビキビ」では、「目標をもってキビキビと行動し、健康的な生活を送れるようにしよう」というめあてで93%の子供たちができているとの自己評価でした。進んで体を鍛えるために、一日に一回は体を動かそうと呼びかけ、ロング昼休みをとって思いっきり体を動かす機会も設けることにしました。さらに、メディアとの付き合い方を考え、メディアコントロールに努めようと話しました。
子供たちの真剣に聞く姿から、子供たちの2学期もがんばろうという思いがひしひしと伝わってきました。
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