学習参観後に、日頃、お世話になっている地域の方々や見守り隊の方、学校教育支援ボランティアの方々に「ありがとうございます」の気持ちを伝えようと感謝集会を企画したところ、約30名の方々が参加してくださいました。
「ありがとうの花」の全校合唱を聞いていただいたり、各学年からのお礼の手紙やお餅を受け取っていただいたりしました。
その後の「もちつき大会」では笑顔があふれ、学校、子供、保護者、地域の方々が一体となった楽しい雰囲気に包まれました。
学習参観後に、日頃、お世話になっている地域の方々や見守り隊の方、学校教育支援ボランティアの方々に「ありがとうございます」の気持ちを伝えようと感謝集会を企画したところ、約30名の方々が参加してくださいました。
「ありがとうの花」の全校合唱を聞いていただいたり、各学年からのお礼の手紙やお餅を受け取っていただいたりしました。
その後の「もちつき大会」では笑顔があふれ、学校、子供、保護者、地域の方々が一体となった楽しい雰囲気に包まれました。
今年度4回目の避難訓練を行いました。今回は、休み時間中に火災が起こったという設定での避難訓練でした。休み時間中、近くにいる最上級生が下級生を避難場所まで連れてきました。下級生をしっかり誘導して連れてくる最上級生がとても頼もしく感じました。いつ、どこで災害は起きるか分かりません。非常時に、子供たちが落ち着いて素早く安全に避難できる力を養っていきたいと思っています。
図書委員会の子供たちが、朝の時間に各教室に行って読み聞かせを行っています。
図書委員会の子供たちは、一生懸命に読み聞かせを行っていました。また、聞いている子供たちも静かに聞いていて、とてもよい雰囲気でした。
PTAあいさつ運動を行いました。PTAの役員の方々には、朝早くからあいさつ運動に参加していただきました。
生活・代表委員会の子供たちもあいさつ運動に参加し、秋晴れの朝に子供たちの元気なあいさつの声が響いていました。
4年生が、総合的な学習の時間に、庄川でハゼ釣りを体験しました。子供たちは釣れ始めると、うれしそうに歓声をあげていました。最初はえさのいそめを触るのもいやそうにしていた子供たちも夢中になってハゼ釣りを楽しんでいました。
地域の自然を肌で感じるとともに、釣ったハゼを育てたいと口々に話していました。
1・2年生がアメリカ合衆国出身のギャレットさんをお招きし、国際交流活動を行いました。
射水市では、学期に一回ずつ、低学年のうちから、ネイティブ英語に触れるとともに、異国文化について理解を深める学習を行っています。
子供たちは、ギャレットさんの子供の頃の話を聞かせていただいたり、日本とアメリカの文化の違いを教えていただいたりしました。
5年生が家庭科で調理実習を行いました。伝統的な日常食である「ご飯と味噌汁」を作って食べました。ご飯は鍋で炊き、米の色の変化や炊き上がる香りに注目しながら調理しました。お味噌汁は、煮干しでだしをとりました。だしなしの味噌汁も用意し、風味やうま味の違いを感じることができました。米は自分たちで田植えや稲刈りをしたコシヒカリだったので、より一層おいしく感じました。塚原っ子応援隊の方々のサポートもあり、安全に楽しく調理して食べることができました。
2年生は、生活科の学習で自分たちの住んでいる地域について調べています。
今回は、寺塚原・沖塚原方面へ探検に出かけました。寺塚原では、簡易郵便局でインタビューをさせていただきました。
沖塚原では、沖塚原公民館の中を見学させていただき、ラーメンキラリさんでインタビューをさせていただきました。
地域の方の温かさに触れながら、新しい発見がたくさんある町探検となりました。
3年生が、地域でネギを栽培しておられる方の畑で、ご指導を受けながらネギの収穫体験をさせていただきました。立派に育っているネギを収穫して、お店の店頭に並べられるように袋詰めするまでを体験させていただきました。子供たちは、袋詰めしたネギをうれしそうに持って帰りました。
5・6年生が、相倉集落、五箇山の和紙の里へ校外学習に行ってきました。班別行動で相倉伝統産業館や合掌造り展示館を見学したり、伝統工芸である和紙作りを体験してきたりしました。
世界遺産でもある五箇山相倉集落を散策しながら、秋の深まりを味わってきました。穏やかな秋晴れの日に楽しい終日校外学習となりました。
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