あさがおの会の方々に読み聞かせをしていただきました。
どのクラスも落ち着いて、穏やかな雰囲気の中、静かに読み聞かせを聞いていました。
いつも、あさがおの会の皆様には読み聞かせをしていただき、ありがとうございます。
あさがおの会の方々に読み聞かせをしていただきました。
どのクラスも落ち着いて、穏やかな雰囲気の中、静かに読み聞かせを聞いていました。
いつも、あさがおの会の皆様には読み聞かせをしていただき、ありがとうございます。
6年生が、富山福祉短期大学 宮越 浩子 先生を講師にお招きし、「自分を応援できる自分づくり」と題して、授業を行いました。
事前に「鏡の中のぼく」という絵本の動画を視聴した後に授業を行いました。
宮越先生にご準備していただいたワークシートをもとに、お話をしていただきました。自分が一番話している相手は実は「自分」なんだということや自己決定している中にいろいろ悩んで自分の中で対話をしていること等、子供たちは「本当だ!」と驚きながら日常の生活を見直していました。「今、がんばっていることや挑戦したいこと」や「気持ちが楽になったり、元気が出るような自分を応援する言葉」を考えました。
11月21日(火)は、今月、2回目のPTAあいさつ運動の日でした。
爽やかな秋空の中、PTA役員の方々にご来校していただき、生活・代表委員会の子供たちとともに、PTAあいさつ運動が行われました。たくさんの子供たちの元気な「おはようございます」のあいさつの声で爽やかな一日がスタートしました。
学習参観を開催したところ、あいにくの悪天候にもかかわらず、多くの保護者の皆様に子供たちの日頃の学習の様子や作品展示をご覧いただきありがとうございました。
1年生は道徳、2年生は国語、3年生は算数、4年生は国語、5年生は学級活動、6年生は家庭科、あおぞら・なかよし級は自立活動の授業を公開させていただきました。保護者の皆様におかれましては、真剣に考える子供の姿、意欲的に発表しようとする子供の姿をご覧いただけたことと思います。
PTA役員の皆様には、親子活動やカターレ富山のサッカー観戦の様子の紹介やスライドショー等もご準備いただき、あわせて感謝申し上げます。
学習参観後のPTA教養講座では、竹内ますみさん(CCCT小児がんのコト親の会)に「できる時にできるコトを」という演題でご講演をしていただきました。小児がんへの理解を深めるとともに、改めていのちの尊さを感じたのではないでしょうか。お世話いただいたPTA役員の皆様、貴重なお時間をご用意していただいたことに深く感謝申し上げます。
塚原小学校の卒業生でもあるカターレ富山の 高橋 駿太 選手をお招きし、「カターレ富山夢教室」を開催しました。
高橋選手が大切にしていることとして、「感謝すること」「努力し続けること」「夢に向かって挑戦すること」などを述べられる姿に聞き入っていました。また、質問タイムや写真撮影、サイン会もありました。
子供たちは夢に向かって努力する姿勢の素晴らしさを感じていました。
爽やかな秋空のもと、6年生は11月15日(水)に五箇山へ終日校外学習に行ってきました。まず初めに、五箇山和紙の里へ行き、紙すき体験をして五箇山和紙作りをしました。しわにならないように丁寧に紙の繊維が入った容器を揺らして何回も紙すきをし、はがきを手作りしました。その後、相倉合掌集落へ行き、班ごとに散策を行いました。民族館や伝統産業館に見学へ行ったり、ビューポイントでグループごとに写真を撮ったりしていました。家族へのお土産やおそろいのキーホルダーを買うなど、思い出たくさんの一日になりました。
11月6日(月)は、月に2回のPTAあいさつ運動の日でした。
風が強い中でのPTAあいさつ運動でしたが、PTA役員の方々に来ていただいたおかげで、子供たちの元気な「おはようございます」のあいさつの声がたくさん聞かれました。
6年生の国語科で「みんなで楽しく過ごすには」という学習をしました。1年生と交流会をしようという議題のもと、①1年生も6年生も楽しめること②45分で終わること③安全にできること④1年生にも難しくない遊び という4つの目当てにあった遊びを考えて話し合い、クラスで決めました。当日の今日は、「バナナおにごっこ」「かもつ列車」「もうじゅう狩り」の3つの遊びをして楽しく遊ぶことができました。自分たちで企画し、進行することの難しさや達成感を味わえていました。
雲一つないすがすがしい秋晴れの中、校内持久走記録会を行いました。
2限目に低学年が600mを、3限目に中学年が800mを、4限目に高学年は1000mを走りました。一人一人が自分の目標のタイムを決め、その目標タイムを目指してがんばって走りました。
「はあ、はあ」と苦しそうに息をしながらも、最後までゴールに向かって走り続ける塚原っ子の粘り強いがんばりを見ました。また、最後の友達がゴールするまで「がんばれ」と励ます温かい声かけもあり、目標に向かってともに高め合う姿がとてもすてきでした。
穏やかな秋晴れの中、1年生から6年生の縦割りのフレンドリー班で塚原ウォークを行いました。
今年度は、坂東・沖塚原・寺塚原地区を回りました。
各チェックポイントでは同じ班の人と協力して、クイズやキーワード探しにチャレンジしました。途中、「手を挙げて渡るよ」「道の端を歩くよ」「がんばれ」と下級生に声をかけている5・6年生、低学年の子が答えるクイズで他の学年の子供たちが応援する姿など、すてきな子供たちの姿があちこちで見られました。
また、たくさんの見守り隊やPTAの方々に道路に立っていただき、子供たちの安全を守っていただきました。
お陰様で子供たちは安心して活動に取り組むことができ、実り多い教育活動となりました。
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