• 1学期の5,6年生の体育の学習では、プール学習を行いました。プール学習の最後の時間に「着衣泳」を行いました。衣服を着たまま水の中に入ると子供たちからは「重い!」「泳ぎづらい!」といった声が上がりました。もしおぼれそうになったら「焦らずに浮いて待つ」ことを指導しました。手を上にあげて万歳のようにすると体が浮くことや、ペットボトルを胸に当てて力を抜くと浮くことを体験を通して学びました。水の事故は起きてはいけないことですが、いざというときにどうした らよいかを経験できたかと思います。

     

     

     

     

    Posted by tukahara @ 4:42 PM

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