5・6年生が砺波青少年自然の家にて宿泊学習を行いました。一日目は、砺波青少年自然の家に行く前に上和田緑地・マリーナに寄ってカヌー、SUPボード、手こぎボート体験をしました。砺波青少年自然の家では、ジップラインと館内オリエンテーリング、夜にはキャンプファイヤーをしました。自然に親しみながら、子供たちは元気に活動していました。二日目は、野外炊事でカレーライス作りをしました。どの活動も子供たち同士の交流を深める活動でした。自然の素晴らしさ、厳しさを実感する中で、友達と協力することや規則正しい集団行動の大切さを実感していたと思います。家族と離れて、友達とともに食事をし、寝泊まりすることを通して、これまで以上に子供たち同士の絆を深められた1泊2日の宿泊学習でした。
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Posted by tukahara @ 12:32 PM