6年生の理科の学習で「てこの利用」について学習をしました。てこの原理を利用した身近な道具として「くぎぬき」を紹介しました。木に深く刺さった釘を小さな力で抜くためには、力点を支点からどうすればよいか予想をたてて実験を行いました。子供たちからは「力点を支点から離したら軽い力で抜けた!!」「支点に近いところだと全然抜けなかった」など、実感を伴いながら学習をすることができました。
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Posted by tukahara @ 5:59 PM