• 6年生の理科の学習では、植物の葉に日光が当たったら「でんぷん」ができるのかを調べるために、たたきぞめの実験を行いました。葉をろ紙ではさみ、木づちでたたきました。ろ紙についた緑色の色素を抜くためにエタノールで色を抜いたあとにヨウ素液につけて、でんぷんの有無を調べました。ろ紙の緑色が抜けたときには、驚きの声が上がり、ヨウ素液に付けて葉の部分が紫色になった時も驚きの声が上がりました。実感を伴った学習になりました。

     

     

     

     

     

     

     

     

     

     

    Posted by tukahara @ 5:42 PM

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